会社行きたくない人必見!精神が楽になる行動5選
今回は会社に行きたくない、仕事をしたくない、もう何もしたくない、
苦しい、もうどうしたら良いかわからない。そんな人におすすめしたい行動思考を5選を紹介していきたいと思います。
人生先が不安で辛くなる気持ちもこれをやれば変われます。
⑴誰でも良いから人に会う
誰でも良いから人に会いましょう。
家族、友人、知人、知らない人でも、占い師の方とかでも。誰かに会って、
話をしましょう。
あなたの辛さに共感してくれる方は、あなたが思っているより遥かに多いです。
人はひとりでいると会話をしなくなり落ち込みやすくもなります。
それは誰しも少なからず自己承認の欲求があるから。
この承認欲求はひとりでは満たせないです。
誰でも良いので勇気を振り絞って会いに行ってください。
今だとオンライン飲み会などもネットで探すとたくさん出てきますので調べてみるのも手です。
恋活アプリなどで友達探しとして会いに行くのもおすすめです。
⑵誕生日サプライズを考える
これも誰でも大丈夫です。人の誕生日を祝いましょう。
なんでかというとどうしたら喜んでくれるかを想像するのは脳にとても良いからです。
正解がないことが硬くなった思考を柔らかくしてくれます。
またこのサプライズという非日常を感じられるのは精神にドキドキして心踊りますよね。
これを読んでいるそこのあなたは最後に誕生日サプライズを企画したのはいつだか覚えていますか?
初心に戻って大切な人のお祝いしてみてください。
喜んでくれる、ありがとうと言われると生きてて良かったと思うはずです。
⑶本を読みましょう
シンプルにですが本を読んでみてください。
どんな本でも構いません。自己啓発、小説、ライトノベルなど自分が少しでも興味があるものを見つける為に本屋に行きましょう。眺めてみるだけでも良いです。
本には自分の知らない情報が満ちています。誕生日サプライズの様な非日常体験を
ひとりでも感じることができます。
ぼくは本の項目の中でも写真がたくさん入っている写真家の本をおすすめします。
なぜかというと、そんなに本を読まない方が急に活字を読んでも疲れてしまって
読み切れずに本を閉じてしまうからです。
自己啓発も強い言葉がたくさんあり、エネルギーをもらえるのでおすすめです。
⑷文章を書く
好きに思ったことを文章にしましょう。
なんでも構いません。「お腹がすいた」と感じたなら「おなかがすいた」とひらがなでも良いので書いてみましょう。スマホのメモ機能などを使うのもおすすめです。
電車や通勤で目に入ったものをひたすらに文字起こししてみるのも良いです。
人は生きているだけでかなりの情報を五感から脳に伝えています。
それを言語に置き換えることで感じるだけでなく脳で理解してください。
目で見えた景色、匂い、音、感触、味覚。なんでも感じたことを文字起こししてみると自分はこんなにもいろいろのものを感じていたのかと気付けます。
気付くことでわかることもたくさんあるのでやってみましょう。
気付くことで自分のことを知ってあげてください。
⑸会社なんて休みましょう。辞めましょう。
つらい仕事、あわない人間関係、尽きないハラスメント。
自分の人生の時間を大切にしてあげてください。嫌なことしてるほどあなたの時間は暇でもないし、安くもないです。
お金を稼がないといけないなら他でも稼ぐ方法はたくさんあります。
自分の人生を会社や嫌な仕事で失うのなんてもったいない。贅沢です。
この仕事でないといけないというのは思考の放棄です。
新しいこと、場所にいくのはエネルギーがいるでしょう、もしかしたら今よりも辛い現状が待っているかもしれない。
でも、そこにいるのは何も行動をしなかった自分ではありません。
行動を起こして行き着いた自分がいます。そこに行き着く為に試行錯誤した勇気は無駄になりません。自分で行動した失敗は大切な財産です。これは失敗した、ならどうしたら成功するだろうと模索し続けるのが人生です。
そんな経験が自分の血肉になり、一生あなたの力になってくれます。
終わりに
ここまで読んでいただき有難うございました 。
この5選で誰かの人生が楽になっていただけたら嬉しいです。
死ぬよりつらいかもしれませんが、死ぬよりは楽しいことが多いので。笑
是非、お試しあれ。