朝5時起きのシステム
こんばんは、カブトムシより美味しいご飯いっぱい食べたいリョウチャです。
皆さん、タイトル回収ですが早起きしてますか?
リョウチャはブログを毎日更新すると決めて、5時起き生活が3日経ちました。
きっと明日も明後日も5時に起きれると確信してます。笑
何で言い切れるかというとそういうシステムを作ったから。笑
システムとはトイレのウォシュレットと同じ、ボタンを押したら必ずお尻に水を当ててくれる。そういう完璧な物。
今回はそんな早起きのシステムをお話ししていきます。
早起きシステムの作り方
さぁ書いていくわよ!(たまに突然おねぇになるリョウチャ)
まず、これを読んでいる皆さんはどんな方法を使ったら起きれると思いますか?
アラームをかける?人に起こしてもらう?
時間になると眩しくる目覚まし時計を使う?
どれも人によっては正解です。
重要なのは自分のことをよく知ること!「嫌なことを明確にせよ!」
自分がどうやったら「起きる」という行動にうつせるかを見つけることが今回のシステムには重要です。
自分の嫌なことを見つけるをを僕からはおすすめします。
なぜ嫌なことかというと、人は好きなことを探すよりも生き抜く本能として、
嫌だったことは記憶に残りやすく見つけるのが簡単だからです。
好きな食べ物は何?より、嫌いな食べ物は何?の方が明確に答えられたりしませんか?
これと同じ原理です。
僕は漬物と切り干し大根よりもカブトムシ食べる方がまだ好きです。
例として
僕はこの二つで自分は起きるという行動を促しています。
- 寝る前に朝起きてやることを決める
- アラームを5時から5分置きに大音量で鳴らす
これだけです。
なぜこれだけで起きれるか。この二つが自分の嫌なことに繋がるからです。
- やると決めたことを曲げるのが嫌い
- 大音量が死ぬほど嫌い
その嫌なことから逃れる為に「起きる」を促せるのです。
考えて、実験するから意味がある
皆さんも自分の嫌だったことを自己分析して、どうやったら自分は起きざるを得ないくらい嫌な状況にできるか改めて考えて、実験してみてください。
この考えて、実験するのがかなり大事です。
試行錯誤して失敗しながらも見つけた方法だからこそ力絶大なパワーがあるのです。
テレビとかでみた早起きテクとかって大体続かないでしょ笑
自分で探して見つけ出した方法の感動を感じてください。
終わりに
以上が早起きのシステムの作り方です。
この嫌なことを明確にしてシステムを作るのは早起き意外にも利用できるので是非やってみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
By.リョウチャ